梅雨や夏場はドライキャットフードに切り替えよう

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梅雨や夏場のキャットフード

梅雨や夏場は湿気が多く、気温も高いため、キャットフードが傷みやすい季節です。 置きっぱなしにすることで、酸化が進むだけでなく、コバエが寄ってくる可能性もあり、非常に危険です。また、雑菌が増殖し、食中毒を引き起こすことも考えられます。このように、保存方法を誤れば、猫の体調にも悪影響を及ぼします。人間の食べ物と同じように、梅雨や夏場は特にキャットフードの保管方法に気をつけることが重要です。

梅雨や夏場の湿気からキャットフードを守る方法

湿気や高い気温からキャットフードを守るには、冷蔵庫で保管するといいでしょう。 雑菌の増殖を防ぐだけでなく、害虫 も防ぐことができます。一方で、冷蔵庫の中でも結露からカビに繋がる恐れもあるため、小まめにチェックすることが必要です。冷蔵庫に置けない場合は、出来るだけ暗く、湿気が少ない場所に置く よう心がけることが重要です。20度を超えてしまうと、一気に腐敗しやすくなってしまうため、保管場所の温度にも気を配りましょう。また、梅雨や夏場はエサを置きっぱなしにしたり、昼間に残したりした分を夜に回すなど使い回しを避けることも重要です。猫の唾液に含まれる雑菌が付着している可能性があり、そこから腐敗が進みます。もったいないようですが、食中毒を引き起こさないためにも、置きエサは避けましょう。

ドライキャットフードで万全の注意を

ウェットキャットフード

保管方法と同じく、重要なのがキャットフードの種類です。ウェットタイプのキャットフードは、水分が多く含まれており、腐敗しやすい傾向があります。そのため、20分以上の放置は危険とされています。また、開封後は一度に食べさせるのが好ましいとされており、保管に向いていません。梅雨や夏場には一層注意が必要です。

ドライキャットフード

一方で、ドライキャットフードは腐敗しにくいという特徴があります。もちろん高温で湿気が多いところに長時間置いておくと、腐敗することもあります。しかし、真空パックなど空気に触れないように保管しておくことで、長期間保管することが可能になります。
また、ドライフードの場合は、置きエサにも向いています。水分が少ない分、雑菌が増殖しにくく、冬場であれば、5~6時間ほどは置いておいても大きな問題はありません。梅雨や夏場も、クーラーがきいている環境であれば、数時間置いておくことも可能です。このように、梅雨や夏場はドライキャットフードの方が、安全であることが分かります。

梅雨や夏場にはこんなドライキャットフードがぴったり

ペットの安全を考えるようであれば、ドライフードの特徴にもこだわることが重要です。というのも、ドライキャットフードの中にも、梅雨や夏場に向いているものと、向いてないものがあるからです。

小分けになっている

梅雨や夏場にも向いているドライキャットフードの特徴として挙げられるのが、小分けにされている商品です。一つの袋に入っているキャットフードになると、開けるたびに外気に触れてしまい、酸化や腐敗の原因となります。1回使用分ごとに分けられているキャットフードを使用することで、外気に触れないままペットに与えることができます。さらに、真空パックなど密閉された商品だと効果的でしょう。

原材料に穀物が少ない

穀物があまり含まれていないドライキャットフードは梅雨や夏場にも向いています。穀物は害虫がわきやすいという側面があり、保管する際に十分な注意が必要です。梅雨や夏場に害虫を避けるには、穀物が主成分となっているものや、多く含まれているものは避けるようにしましょう。穀物不使用で人気のキャットフードがこちらで紹介されていますので、ぜひ参考にしてください。

まとめ


このように、一概にドライキャットフードといっても、様々な特徴があります。ペットを体調不良や食中毒から守るためにも、保管に適している商品を選ぶことが重要です。

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